花見の時期には多くの人が訪れ、当方はベランダから高みの見物…。
拙宅を「花見庵」と名づけ、遊びの名刺にも(番地の後に)刷って悦に入っています。
災害や疫病が起きても、桜は毎年咲き続ける。人は自然と共に生きることを静かに教えてくれます。
心の声に訊いてみる。前の指し手を無駄にしない。決めるとは捨てること。2001年以降の道楽を年表にまとめました。
拙宅「リアル花見庵」。男の隠れ家。吾唯足るを知る。物の世界を離れ、心の世界を無限に広げていきたいものです。
ゆく人くる人。諸行無常。すべては移ろいゆく。心にオアシスを届けてくれる大切な人・物・情報などのリストです。