ここ花見庵の眼下には柏尾川の桜並木が広がります。
「身の丈ほどの風流な暮らし」。Life3.0*1の基本コンセプトとしました。
道楽(「琴棋詩酒(きんきししゅ)*2」)をもとに、自らを癒やし潤すログを綴っていきます。
庵主 原田浩光
*1 2017年8月、生誕2万日を迎えた。この先は人生の第3幕、守破離の「離」だろうか
*2 琴を弾き、碁を打ち、詩を作り、酒を酌み交わす。風流人のたしなみとされる
作れば願いがかなう歌。古式ゆかしく開運や吉祥にもつながる、オリジナルのいろは歌(詩曲)を制作しています。
一局の将棋を指すことは、小さな人生を生きることに似ている。私が将棋を好きな由。個人レッスンも始めました。
日々のつれづれ。自らの歩みや自分らしさを書き留めることで、思考を整え、安らぎを得ているのかもしれません。
心の声に訊いてみる。前の指し手を無駄にしない。決めるとは捨てること。2001年以降の道楽を年表にまとめました。
拙宅「リアル花見庵」。男の隠れ家。吾唯足るを知る。物の世界を離れ、心の世界を無限に広げていきたいものです。
ゆく人くる人。諸行無常。すべては移ろいゆく。心にオアシスを届けてくれる大切な人・物・情報などのリストです。